屋上緑化によって室内の環境を改善!

屋上を緑化することにより、あまり緑の無い都市部であっても豊かな自然を楽しむことで癒し効果が期待できるものですが、それ以外にもメリットはあります。それは、室内の環境を電力を消費せずに改善できる点です。

屋上を緑化することで、樹木による蒸散作用が起こります。そうすると、屋上の温度上昇を防ぐことができるのはもちろん、室内の温度も2度から3度程度、温度の上昇を防ぐことが出来ます。そうすることで夏場でよく使いがちになるエアコンによる電力の消費を抑えることが可能です。また、冬場の場合は建物の熱を外に逃がしにくくするため、室内の温度を高く保つ事が出来る断熱材としての運用も出来るでしょう。総じて、夏冬どちらの季節においても、余計な電力消費を抑える事が可能であるというメリットは大きいです。

屋上緑化で自然の少ない都市部でもリラックス!

もう一つの屋上緑化のメリットはやはり、自然を鑑賞することによって心がリラックスできる時間を作れるという点です。特に自然の少ない都市部では、騒音問題や風景がビルや他の家で隠れてしまい、あまり宜しくないという問題があります。それに対して屋上緑化を行う事で、さまざまな動物や植物が集まる緑豊かな風景でリラックスできるというだけでなく、樹木が音を吸収や反射をすることによって、騒音を和らげてくれるというメリットがあります。

また、子供がいる家庭の場合、広さの程度にも寄りますが、子供たちが安心して外で遊べる場所を得られるというのも見逃せないメリットです。

建物の屋上や屋根を使って植物を植える屋上緑化は、地球温暖化対策や都市部のヒートアイランド現象の緩和、省エネルギー効果、癒し効果などのメリットが認められています。